必見!夏を有意義にする5ヶ条


夏休み 薬学 国家試験対策

いよいよ8月!夏休みがやってきます。この与えられた長い時間をどう過ごすのか…おそらく、どうしていいのか分からない人はたくさんいると思います。(もちろん、学校で用意されている夏季講座には参加しましょう)←といっても私自身は半分も行かず終わりましたが笑
おそらく、国家試験の勉強法を検索していると、いろんな情報や著者さんの経験談がヒットすると思います。一番大事なのは、自分のスタイルに合った人を参考にすることです。
単刀直入に言いうと、
・短期集中型(コツコツ勉強が苦手な人)
・はっきりいって、8月は勉強する気はあまりない
・結構自分を追い込める人

こんなタイプの人に向けた記事かもしれません。参考になれば採用し、これじゃ受からんな…と思った方は、見なかったことにしてください。笑
前置きはこれくらいにして、本題です。これから紹介する’’夏を有意義にする5ヶ条’’
全て守る必要はありません。何かできそうなものから挑戦してみましょう!

夏を有意義にする5ヶ条

その1 悔いなく遊べ!

→は?と思わないでください。だって、学生最後の夏休みですから。10月以降は嫌が応でも勉強に追われる毎日になります。その時に、’’あぁ、夏休みたくさん遊ぶべきだった’’と思ってしまいます。…と後悔するから今のうちにたくさん遊んでおいてね!ということではありません。ここで敢えて8月を犠牲にする方法を紹介するのは、今後のモチベーションのピークを本番当日に持って行くためです。昨年もたくさんの受験生の方をフォローさせていただきましたが…最も多い悩みは’’中盤と受験間近にやって来る、中だるみ’’です。国家試験の成績の伸びって、必ず頭打ちが来ます。頭打ちで済めば幸いです。’’今まで解けていた問題が急に分からなくなる病’’みたいなのに陥ってしまうんです。これは、経験者だったら共感してくれるんじゃないかなって思ってます。じゃあどうするか、簡単です。気が弛まないように’’中’’を作らないようにすればいいんです。だから、敢えてスタートを遅くすることで、焦りや、いっぱい遊んだしな…という諦めを力に始業式や9月の統一模試をきっかけにスイッチを入れればいいのです。じゃあ、この夏を頑張ろうと思っている人はダメなのか?そうではありません。人それぞれの勉強の仕方、得意・不得意があります。8月頑張った人は必ず模試の結果にあらわれます。遊んだ分、結果が出ないがそれを馬力に頑張れる人はこの夏は、もう死ぬほど遊んでください!最高の夏の思い出は、後々、不安定になる自分の気持ちの支えになってくれます。

その2 体力をつけるべし!

国家試験で大事な3つの力。学力・体力・精神力!’’人間の脳は10%しか使われていない’’なんていうアインシュタインの10%神話というものがあるくらいです。この俗説が本当かどうかは私も知りませんが…いつも100%MAXの力を出し切っていることはないでしょう。以前、’’脳より先に体力が尽きるため疲労を感じてしまう’’という脳科学者の話を聞いたことがあります。確かに、体力や気力が尽きて集中力が途切れてしまうということは多々あります。長期戦の国家試験だからこそ、この夏休みは筋トレでもランニングでも、何かしら運動してみたり…体を作る期間に当ててみてることをお勧めします。私も受験の年は、10月までマラソンに参加してました。それから、夏バテで食欲が失せると、夏は痩せてダイエットになるかもしれませんが、冬場の体の基礎代謝がガクッと落ちてしまいます。基礎代謝が落ちることで、免疫が下がったり、病気になりやすくなったりと悪循環を引き起こしてしまいます。受験生で一番大事な体調管理。もう準備は始まっています!今年は、無理なダイエットは控え、しっかり栄養のある食事をしましょう!

その3 どうせやるなら薬理学!

ここからは勉強のお話です。散々遊べと言ったものの、毎日遊び呆ける…ということはないと思います。でも、何を勉強していいか分からない…。そんな時は薬理学をしましょう。薬理は、9教科の中で最も強い武器になる教科です。まぁ、薬剤師になるための試験ですからね笑
物化生の超難問の渦に飲み込まれるより、単純で、やれば必ず得点に繋がる薬理学は夏休みに触れておくべきだと思います。残念ながら、私は5ヶ条のうち上の2つしか守らなかった身なので…一丁前にこんなことを書くのはどうかとも悩みましたが、私の友達が、’’夏休みは薬理の青本だけ開いて勉強した’’というだけで統一模試で学内ランクを100人ほど抜いてしまいました。あぁ、私も薬理だけしておけばよかった、とかなり後悔したので、皆さんにはこのことをお伝えしておきます。笑 薬理の勉強の仕方がわからない方は、コメントやDMでも構いません。気軽に質問してください。

その4 青本を周回する目標はNG!

’’あの子、青本2周目らしいよ!’’なんて言葉が新学期ちらほら聞こえて来ます。勉強スタイルは様々です。’’あくまで私はこうだった’’という観点でのアドバイスなので周回をこなすことが悪いと断定しているわけでないことをご了承ください。ただ、青本を1周、2周…もう果てし無く気が遠くなりますし、何より頭に入らない!なぜなら、覚えることが作業になり、楽しくないからです。青本は辞書として使うのがベストだと思います。過去問や領域別問題集を駆使して’’今日は催眠薬’’など絞り上げながら一つ一つの単元を潰していくとスムーズに勉強が進むと思います。何より、範囲を絞ることで目標が明確になります。明確な目標ができて初めて、人は行動することができます。今、何を勉強していいかわからない人は、目標を’’国家試験合格’’においているからではないでしょうか?それは最終目標であって、今の自分たちには漠然としすぎています。何より、現段階では実力が伴っていない場合が多いです。まずは小さな目標を連続して立てるようにしましょう。その連続が最終的に国家試験合格につながって行くのです。

その5 模試を意識する

特に、現役生。期末テストやら卒業試験、卒論…追われるものが多すぎます。でも夏休みは唯一国家試験のみに焦点をあてて勉強できる時期です。そして、国家試験の勉強で一番大事なのが統一模試になります。統一模試は自分の勉強の指標になります。じゃあ、模試対策に何を勉強すればいいの?一つ目は、国家試験の過去問を解く。しかし、模試は悠に国試のレベルを超えた問題ばかり出題して来ます。そこで活用していただきたいのが、このサイトにある薬学道場です。薬学道場に出題している問題は過去10回分の統一模試と国家試験の問題を参考に分析したものです。まずは必須問題をクリアできるレベルに設定していますが今後は、皆さんの勉強の進行度にあわせて難易度も上げていきます。ツイッターにあげる問題も同様。是非、うまく活用して知識の糧にしてください!今後も皆さんの力になるようなコンテンツを提供できるよう、私も励みたいと思います!




この記事を書いた人

あやちゃむ

薬剤師2年目の社会人。
薬学生時代は何を勉強すればよいのかわからず、模索し、独自の勉強法を確立。そして薬剤師国家試験に一発で合格。
このブログでは受験するうえで身につけた、合格のための勉強法を参考書の単元ごとにまとめていきます。

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