合格まで猪突猛進!成績が伸びる3ヶ月の法則


薬剤師国家試験 3ヶ月の勉強法

いよいよ、国家試験までのカウントダウンが二桁になりました。残り、○日しかない…。もちろん焦りも必要ですが、国家試験において、もしくは受験において最も大事なのは、本番に自分のピークを持ってくることです。
成績というのは、波があるものです。なので、今、合格点を超えていようが、全然点数が足りていないようが、国家試験本番に自分の最高のコンディションで挑めた人が勝ちです。まぁ何が言いたいかというと、本番が終わるまで何が起こるかわからないということです。なので、中だるみ中の人は早く打破し、まだ、卒業試験や研究に追われている人は、国家試験までのカウントダウンを意識せず、自分の課題と向き合っていきましょう。私も国家試験までのカウントダウンを意識し始めたのは、残り30日切ってからでした。こんな、記事を書いていながら、’’国家試験まであと○日!!’’というツイートや、インスタを見るのはすっごく不愉快でした。なので、残された時間を意識するより、残された課題を意識していくことが大事だと思います。ただ。一つだけ、これはある大学のデータによるものですが、成績の大きな変化は、3ヶ月単位で起こるということを覚えていて欲しいのです。だから、あと統一模試が終わった今、残り1回、皆さんには成績が爆発的に伸びるチャンスがあるのです。ただし、時間は有限。広く浅くやるのが正しいのか…深く狭く、手の届くところまでで挑むのか…悩みどころですね。でも、どちらで挑んでも合格には届かないと思うんです。結論から言うと、広く浅く、頻度が高いものを深く掘り下げてやること、これが全てです。…そんなの誰だってわかってると思います。
皆さんは、青本の(私が青本信者なので青本を例に出しますが)一番最初のページをじっくり見たことがありますか?過去10年分の出題頻度が一覧になっています。…あ、もう今更、見開かないでくださいね笑

そこを今からまとめて統計出していくのは時間の無駄です。なので、今回は私がこの記事で、統計を出すと有利なんじゃないかなって言う教科をピックアップしてこの記事に残しておきます。今年国家試験の人で、まだ勉強がガッツリ始められていない人は、出題頻度の高いものから攻めていきましょう。まだ、来年以降に国家試験を受ける人は、こんな範囲がよく出題されるんだなぁと予習しておきましょう。
物理、化学に関しては統計をとっても意味がないと思うので割愛させていただきます。笑
まず今回は、範囲は広いけど得点源になりやすい教科である薬理に絞っていきたいと思います。他の教科で要望があればコメント欄に書いておいてください。笑

薬理

過去10年間においての出題頻度が皆勤賞
交感神経・副交感神経に作用する薬→交感神経刺激・遮断薬を攻略する
中枢神経疾患治療薬→中枢神経系治療薬
精神疾患治療薬→抗うつ薬
抗不整脈薬/高血圧治療薬/利尿薬/糖尿病治療薬/脂質異常症治療薬/
アレルギー治療薬/抗菌薬(作用機序・副作用)/抗悪性腫瘍薬

過去5年分で2題以上の出題確率が50%以上あるもの

交感神経・副交感神経に作用する/鎮痛薬/中枢神経疾患治療薬/精神疾患治療薬/抗不整脈薬/高血圧治療薬/利尿薬/気管支喘息治療薬/胃・十二指腸潰瘍治療薬/消化性疾患治療薬/肝疾患治療薬/ホルモン分泌異常治療薬/糖質コルチコイド/糖尿病/脂質異常治療薬/骨代謝治療薬/抗血栓治療薬/造血薬/関節リウマチ/アレルギー治療薬/抗菌薬/抗ウイルス薬/抗悪性腫瘍

ものすごく広い範囲ですが、統計を出してみると意外と偏っているものですね。やはり8代疾患は外せないのがわかりますね。精神疾患、中枢系疾患は、新薬の登場が著しい範囲でもあるので、要チェックです。確か、103回では催眠薬はあまり深く問われなかったので、もう出し尽くしたのかもしれませんね。それから、抗体製剤は絶対確認です!ツイッター画像集であげていた一覧は必ず埋められるように!あとは、やはり副作用について問われているものが多くなっていました。そこも必ず確認しておきたいところです。
こうやって、10年の傾向を出してみるのも策略の一つだと思います。要望のおおい教科はシリーズとして洗い出してたいと思います。’’SNSを最大限に利用して合格する’’そんな時代が来てもいいと思います。でも最終的に頑張るのは自分自身です。この統計は参考までに、もう少し効率を上げて勉強するための手段の一つとして利用してください。ここから出題される!と言うものではないので笑
上の範囲で該当する記事は全てリンクから飛べるようになっています。広く浅く、必要なところを抜粋して深く学ぶ。慌てずに確実に知識をつけましょう。
最後に、間に合わないーーー!!ってなってる方も、意外と、最終日まで課題に追われていた方が気持ち的に楽だったりします。何をしていいかわからなくなって病む前に国家試験の日がやってくる方が、意外と肝が座って受けられるものです。残念ながら、私は、2月に入って、もう何していいかわからないと、病みまくった分類に入ってしまうのですが、そこでのメンタルの回復法についてはまたおいおい書いていこうかなと思います。

 

12月!飛躍の月にしましょう!!




この記事を書いた人

あやちゃむ

薬剤師2年目の社会人。
薬学生時代は何を勉強すればよいのかわからず、模索し、独自の勉強法を確立。そして薬剤師国家試験に一発で合格。
このブログでは受験するうえで身につけた、合格のための勉強法を参考書の単元ごとにまとめていきます。

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