物化生の必須を克服


物化生の必須を克服
吸光度は次のうちどれか。1つ選びなさい。
  • 透過率の逆数の常用対数
  • 透過度の逆数の自然対数
  • 透過度の逆数の常用対数
  • 透過度常用対数
  • 透過率の逆数の自然対数

A.透過度の逆数の常用対数

定義通りである。A=-logt1/t0

エチレンジアミン四酢酸(EDTA)は亜鉛イオン(Zn2+)とキレートを生成する。そのモル比はどれだけか。1つ選びなさい。
  • EDTA:Zn2+=4:1
  • EDTA:Zn2+=2:1
  • EDTA:Zn2+=1:1
  • EDTA:Zn2+=1:2
  • EDTA:Zn2+=1:4

A.EDTA:Zn2+=1:1

金属キレートの反応は1:1

0.1 mol/Lの亜硫酸(H2SO3)水溶液のpHとして最も近い値はどれか。ただし、亜硫酸のpKa1およびpKa2をそれぞれ1.8および7.0、log102=0.3とする。
  • 1.0
  • 1.2
  • 1.4
  • 1.8
  • 2.1

A.1.4

pKa1とpKa2の値が離れている場合、pKa1で考える。pH=1/2(pKa1-logCa)を用いて求めると1.4となる。

以下の化合物の中で、下線部の元素の酸化数の元素が同じものの組み合わせはどれか。1つ選びなさい。 A Na2S2O4、 B H3PO4、 C N2O5、 D HClO、 E P2O3
  • AとB
  • BとC
  • CとD
  • DとE
  • BとE

A.BとC

アミノ酸とアミノ酸代謝に関する記述のうち、正しいものはどれか。1つ選びなさい。
  • 尿素回路において、ミトコンドリアからグルタミンが生成し、これがオルニチンと結合してシトルリンを生ずる。
  • アラミンは分子中にメチル基があるので種々のメチル化反応(アドレナリンの生合成)のメチル基の供与体となる。
  • フェニルケトン尿症では、分岐α-ケト酸デヒドロゲナーゼが欠損しているためにフェニルアラニンからチロシンを合成できない。
  • バリンやイソロイシンは分岐鎖アミノ酸(BCAA)に分類される。
  • 筋肉(の活動)で生成するアスパラギン酸は、肝臓であみのトランスフェラーゼ(ALT)によるアミノ基転移酵素によるピルビン酸へと変換される。

A.バリンやイソロイシンは分岐鎖アミノ酸(BCAA)に分類される。

1はグルタミンではなくアルギニン
2はS-アデノシルメチオニンがメチル基供与体
3はメープルシロップ尿症の記述。フェニルケトン尿症はフェニルアラニンヒドロキシダーゼ欠損
5はピルビン酸ではなくオキサロ酢酸

MHCクラスⅠ分子に提示された抗原を認識する細胞はどれか。1つ選びなさい。
  • 樹状細胞
  • ヘルパーT細胞
  • キラーT細胞
  • NK細胞
  • B細胞

A.キラーT細胞

1は抗原提示細胞、2はMHCクラスⅡ認識、4は抗体を認識、5はMHCⅡでTh2に抗原提示

RNAに関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
  • 構成塩基は、アデニン、グリシン、シトシン及びウラシルである。
  • 構成糖として2-デオキシ-D-リボースを含む。
  • アデニンとウラシルは3本の水素結合で塩基対を形成している。
  • リボソームを構成するRNAとしてrRNAがある。
  • 遺伝子から転写されたタンパク質のアミノ酸配列情報を有するRNAとしてtRNAがある。

A.リボソームを構成するRNAとしてrRNAがある。

1はグリシンではなくグアニン、2はD-リボース、3はアデニンとウラシルが2本で、グアニンとシトシンが3本、5はmRNAの記述

環境中において、メチルコバラミンの存在下で非酵素的にメチル化される有害化学物質はどれか。1つ選びなさい。
  • ヒ酸
  • 亜ヒ酸
  • カドミウム
  • 無機水銀
  • 無機鉛

A.無機水銀

微生物によって非酵素的にメチル水銀が生成されます。

次のうち、最も沸点の低いものはどれか
  • プロパン
  • ブタン
  • ペンタン
  • 2-メチルプロパン

A.プロパン

それぞれの沸点は以下の通りである
水:100℃
プロパン:-42℃
ブタン:-0.5℃
ペンタン:36℃
2-メチルプロパン:28℃

 

※具体的な数値を覚える必要はありません!ポイントは分子間力が大きいものが沸点が高いということ。なので、炭素数が少ないもの、分岐鎖がないものなどが沸点の低い順番では上位になってきますね。ということ。なので、炭素数が少ないもの、分岐鎖がないものなどが沸点の低い順番では上位になってきますね。

次の元素のうち最も電気陰性度の高いものはどれか
  • Na
  • C
  • N
  • O
  • F

A.F

電気陰性度は原子が共有結合している相手の原子から電子を引き付けようとする 程度のことで、電気陰性度が大きいほど相手から電子を引き付ける力が大きい。
また、一般的に周期表の右上にある原子ほど電気陰性度が大きいため選択肢中ではFが最も大きい。選択肢中ではFが最も大きい。選択肢中ではFが最も大きい。




この記事を書いた人

あやちゃむ

薬剤師2年目の社会人。
薬学生時代は何を勉強すればよいのかわからず、模索し、独自の勉強法を確立。そして薬剤師国家試験に一発で合格。
このブログでは受験するうえで身につけた、合格のための勉強法を参考書の単元ごとにまとめていきます。

コメントする

残り8文字

残り512文字