知っておきたい管理目標値


知っておきたい管理目標値

高血圧の管理目標値のガイドラインが新しくなりましたね。これを機会に一度、他の項目もおさえておきましょう。国家試験はもちろん、臨床の場でもかなり使う数値です。
一歩踏み込んだ投薬をするためにも、まずは基本事項は勉強しておくべきですね。

まずは、改定があった高血圧からおさらいしていきましょう。

【降圧目標値】

次に、よく使う、もしくは問われやすい糖尿病の管理目標値についてです。

 

【血糖コントロール目標値】

そういえば、先日、HbA1cを患者に分かりやすく伝えるために、数値の前に’’3’’をつけて、熱に例えて説明すると理解してくれやすい…という情報を見ました。例えば、A1c=7.2 の患者がいた場合、熱で例えると’’37.2度くらい’’=微熱よりもやや高い状態であるのでしっかり治療していきましょう…など。伝える工夫というのは大事なんだなと思いました。もちろん、熱と糖尿病は同じフィールドではない疾患なので、そこも勘違いのないように患者に伝えられるようにしなければなりませんね。

 

最後は、近年患者数も増加傾向にある脂質異常症の管理目標値です。
リスク区分に応じて表にしてみました。

 

【リスク区分別脂質管理目標値】

簡潔な表ではありますが…臨床ではとっても大事な項目になっています。
降圧目標のように、年々見直されている項目もあるので最新の情報を知っておくことが大事ですね!受験生の方は、この数値、問題で問われるかもしれません。一部はゴロで紹介しているものもあるので、糖尿病脂質異常症治療薬のページもついでにチェックしておきましょう。




この記事を書いた人

あやちゃむ

薬剤師2年目の社会人。
薬学生時代は何を勉強すればよいのかわからず、模索し、独自の勉強法を確立。そして薬剤師国家試験に一発で合格。
このブログでは受験するうえで身につけた、合格のための勉強法を参考書の単元ごとにまとめていきます。

みんなのコメント

  • 名無しさん

    表間違えてますよ

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