第3章:究極の病み期到来


あやちゃむの受験奮闘記 第3章:究極の病み期到来

さて、今回は去年のちょうどこの時期のお話です。10月、11月は、統一模試も終わり自分の弱点を知れたけど、イマイチ勉強法が確立していない…何をやっても頭に入ってこない、そんな時期ではないでしょうか。国家試験までまだ日にちがあってイメージもわかないこの時期に、伸びない点数のみ残された受験生に必ず訪れるのが’’究極の闇期’’です。笑
私は特にひどかったと思います。そもそも勉強することを避けてきた人生だったので、鶴の恩返しなのか?と言っていいほど部屋にこもって何か勉強するなんてことは人生初の経験でした。
案の定、気がおかしくなります。同じ年の友達は、とっくに卒業し、社会に出て稼いだお金で旅行し、はしゃいでいる写真をインスタにアップしてノコノコと暮らしている(ちょっと言葉遣いが荒くてすみません…)のに、なぜ私はlogの計算ができなくて泣いているんだろう…。と何度も、いっそこんな受験辞めてやろうと思いました。だいたい、小腸アベイラビリティを計算式で求めている薬剤師なんてこの世にいるのだろうか…とか、フラボノイド云々これから先、一生口にしないでしょ…とか、くだらない疑問ばかり抱いておりました。笑
でもこの気持ち、同じ受験生ならわかってくれると思います。逆に、同じ受験をする人にしか分からない悩みだから、関係ない人からのアドバイスが余計に腹が立ったり、’’頑張れ!〇〇ちゃんなら絶対受かるよ!’’なんて言葉は、余計苛立ちの炎に油を注がれている気分にしからりませんでした。(私が相当ひねくれているんでしょうか笑)

ただ、今、この記事を読んでくれている人は少なくともちょっとは共感できてくれているんじゃないかなぁと思います。だって、それくらい辛い受験生活ですもんね。だから、こうやってみんな深い闇と不安を乗り切って薬剤師になっているから、自分だけじゃないよ、ということを感じて少し気を楽にしながら、勉強に取り組んでくれたらいいいなと思ってこの記事を書いています。
勉強の記事では偉そうな記述ばっかりしてますが、裏では自分の闇をさらけてもいいかなって思っています。この記事を笑って読んでくれれば光栄です。逆に、今いろんなことで悩んでるみなさんも半年後には全部笑い話になっちゃうんです。その時はぜひ、私はこれくらいヤバい奴でした!!と自慢をコメント欄に書きにきてください(^ ^)
ちなみに、私の受験期武勇伝は…
計算のできなさと、24歳にもなってlogの足し算で悩む理不尽さに腹が立って壁に穴をあけました。笑 まだ、筋トレをしていたので想像以上に力が強かったんでしょう…自分でも流石にびっくりしましたが、軽く叩いたつもりが、壁に拳型のヒビが残っていました。

今でもこの壁の穴はいい思い出として残しておいてます笑
あとは、暗記できないのは親のDNAのせいだとお母さんを泣かせたこともありました、今考えるとなんて親不孝なんでしょうね、。でも、わかって欲しいのは、一番そばで応援してくれている存在にすら気づかないほど精神状態もズタボロになっちゃうということです。だから、この記事は受験生だけじゃなくて、みなさんのお父さんやお母さんにも読んで、こんなに辛いんだよって知ってもらいたいですね。私論になりますが、受験生は自分を中心に地球は周ってる!くらいのスタンスでもいいと思います!その代わりしっかり合格を決めて、あとで迷惑かけた人にちゃんとお礼をしましょう(^_^)v
周りからのプレッシャーというのは時に大きな力へと変わります!さてさて、十分病み終わったらその反動でもう1教科勉強して明日からまたやるキッズになりましょう!!




この記事を書いた人

あやちゃむ

薬剤師2年目の社会人。
薬学生時代は何を勉強すればよいのかわからず、模索し、独自の勉強法を確立。そして薬剤師国家試験に一発で合格。
このブログでは受験するうえで身につけた、合格のための勉強法を参考書の単元ごとにまとめていきます。

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